木曜日, 12月 21, 2017

体外受精にステップアップするタイミング

人工授精と体外受精、どちらを受けるべきでしょうか?


不妊治療を続けていく中で費用の高い体外受精へのステップアップは、どうしても躊躇してしまいますよね。しかし、不妊治療は時間との戦いでもあります。

そして、その時間は絶対で猶予を与えてはくれません。
見た目を若く保つことや、若い人のような柔軟な考え方を持ち続けることはできても、卵子の老化を防ぐ方法は現代の医学ではありません。

人工授精と体外受精のどちらかを選択する際、一般的な基準以外に女性の年齢、卵子の在庫量、精子の品質の3つも重要な要素となります。

当院、コウノトリ生殖医療センターでは以下の様な指標で人工授精から体外受精へのステップアップの判断をお願いしています。

1.女性の年齢
40代以上の女性が不妊治療を受ける際は、体外受精を強くおすすめします。30代後半の方は、真剣に体外受精の検討を開始してください。

2.卵子の在庫量の指標AMH
AMHが2未満の方は、体外受精をおすすめします。AMHが0.8未満の方は、体外受精の治療をすぐに開始することをおすすめします。

3.卵子の在庫量の指標FSH
FSHが13以上の方は、体外受精をおすすめします。FSHが10-12の方は、真剣に体外受精の検討を開始してください。

4.精子の数量
一回の射精に含まれる正常な精子の数量が1000万匹以下の場合は、人工授精を続けても成功率は極めて低くなります。
体外受精を行う方が成功率も高くなり、結果的には経済的な選択となります。

5.精子の形態
もし2-3回の精液分析を通して、精子の形態正常率が9%を下回る場合は体外受精をおすすめします。


様々な理由で自己卵子での妊娠が困難な方や、高齢の方の場合は体外受精ではなく卵子提供による治療をご案内しております。

若い卵子提供者(ドナー)の卵子を利用することで、採卵が困難な方も妊娠することができ、卵子の老化により発生する問題も未然に防ぐことが可能です。

卵子提供については、こちらのページをご覧ください

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人工生殖施行結果分析報告
-台湾衛生福利部2018年発行

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