月曜日, 1月 08, 2018

結婚生活11年目にして手にした喜び

今日は妻と結婚をして満11年の記念日です。

結婚当初は二人の幸せな時間を大切にしようと考えていたので、三年間は避妊をしていました。

その後、そろそろ子供が欲しいなと思ったのですが良い結果が得られず、新竹のある大きな病院で検査を受けました。
検査の結果、妻は全て正常。しかし私の精液の中には一匹の精子も見つけられませんでした。
その時は非常に驚き、自分が男ではないかのような恥ずかしさを感じてしまいました。




医師から無精子症の一種と診断されました。
産婦人科の医師が、睾丸に精子がいるかを確認し、精子がいれば体外受精を行いましょうと言いました。
睾丸を取り出して検査をし、精子がいることは確認できましたが活動力が弱い精子ばかりでした。

体外受精の治療に入り、妻は沢山の注射をしなければなりませんでした。
7年前に使われていた針は今よりも大きく、妻の忍耐力と勇敢さに私は頭が上がりませんでした。

しかし、最終的に治療は成功しませんでした。
医師から再度の体外受精の提案がありましたが、私は妻が辛そうにしているのを見ていたので、これ以上体外受精を続けたくありませんでした。


産婦人科医が最も早く妊娠できる方法として、体外受精を提案してくれているのは私にもわかります。
しかし、私はずっと検査の結果は正常なのに、何故精子がないのかを知りたいと思っていました。

私は自身の精子で妻と自然妊娠に至ることはできないのでしょうか?
それから何年か、私は漢方で体質の改善を試みたり台湾で最も有名な泌尿器科医を訪ねたりしました。

初めての触診の際、私は閉塞性無精子症と判明しました。
恐らく子供の時にヘルニアの手術をした際の処置が悪かったことが原因だと言われ,精管の手術を行いました。

手術は成功しましたが、それでも精子は正常に排出されませんでした。
医師は大丈夫ですよと言いましたが、私は何も言えませんでした。
その後の数年、私は漢方と日常的な運動の習慣による体質の改善に努めました。

それでも精子は出てきません。

友人からは夫婦二人で幸せに過ごせば良いのではないかと言われました。
しかし、私達は子供が欲しかったのです。

この数年、妻も周囲から少なくないプレッシャーを受けていました。
私は妻が体外受精で辛い思いをすることに耐えられないと考えていました。
しかし、彼女はもう一度挑戦したいと言っていました。

最終的に、私は妻の勇気と熱心な説得に負けました。
ただし、私はもう一度台湾の有名な別の泌尿器科で検査を行い、台湾全国で一番信頼できる産婦人科で体外受精を行いたいと言いました。

触診の後、泌尿器科の医師からは精子の自然な排出を目指す必要はなく、
年齢的にも手術が成功するかは難しいので直接体外受精に入ることを勧められました。

それから私たちは夫婦で話し合い、同じ新竹の別の医師のもとで治療を行うことに決めました。

その医師は、私達の話を聞き状況を理解することで、治療の成功率を必ず高められますと言いました。
私は再度採精をする必要がありましたが、閉塞性無精子症であることを話し、医師が紹介してくれた泌尿器科医の手で精巣上体から活動力の優れた精子を取り出す手術を受けました。

手術は順調に終わり、採取した精子の状態も良いものでした。
妻も採卵を行い、受精の結果12個の受精卵ができ、4個が胚盤胞まで育ちました。

治療を通して医師のグループは常に細やかな気配りで私達を支えてくれました。ずっと不安な中で治療を続けてきましたが、今回は安心して病院に任せることができました。

移植前に妻の子宮に大きなポリープが見つかり、一旦移植を延期して子宮環境を整えてから移植に臨むことが決まりました。

この過程でも医師は常に私達の気持ちを気にかけてくれました。

昨年の3月に2個の移植をしましたが、この時は失敗に終わり妻は非常に悲しみました。

その後身体を休めた後、11月に再度2個の胚盤胞を移植しました。

移植前に、その医師と前回の失敗の原因を話し合い対策を立てました。
11月中に妊娠がわかり、今年の7月に女の子が産まれました。
今、子供は満3ヶ月です。結婚11年目の記念日を、子供と一緒に迎えられ本当に嬉しいです。

最後に私達を助けてくれた医師には本当に感謝しています。
あなた達がいなければ、きっと今も信頼できる医師を探していたと思います。

あなた達と妻に心からありがとうと言いたいです。
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この患者様のお話と同じように、子供を求める道の途上で努力を続けている人は世界中に沢山います。
正しく科学的なアプローチをしている病院を探すことで、成功率は必ず高めることができます。皆様のご家庭にもお子様がやってきますように!

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送子鳥(コウノトリ)生殖医療センター
新竹本院
住所:新竹市忠孝路80號
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-台湾衛生福利部2018年発行

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