金曜日, 2月 15, 2019

長い長い夜を越えて ー卵子提供治療でつかんだ幸せー (前編)

こんにちは。
コウノトリ生殖医療センターです。

今回は当院で卵子提供を受けられ、ご出産されたご夫婦の方からお寄せいただきました体験談をご紹介いたします。



私達夫婦は、40代で出会い結婚。
不妊治療に2年間挑戦するも結果が出ず。
あきらめる前に卵子提供という選択について考えました。

当時の私は、日本で未だ限定的にしか認められていない卵子提供に対しては、漠然とした抵抗がありました。
さらに、自分に似ていない子供を本当に可愛いと思えるのかどうか、自信を持てませんでした。
それでも、「子供が欲しい」という夫の望みを叶えたい気持ちが残っていたので、調べてみると、ある掲示板にヒットしました。
そこでは日本の女性達が、情熱を持って、活発に情報交換していました。
いつしか、私もその一人であるかのような気持ちになり、まずは問い合わせてみようという意欲が湧きました。

海外の友人から聞いたコウノトリクリニックのスタッフにメールをしてみると、すぐに返事をもらい、スムーズに事が運び、なんのトラブルも無く移植まで進みました。
スタッフ達はプロフェッショナルであるのはもちろん、若くて可愛いフレンドリーな女性ばかりで、友人のようにアドバイスをもらったり励まされたりしました。建物も病院とは思えない、おしゃれでリラックスした空間だった事も気持ちを楽にしてくれました。

こうして、卵子提供に対する抵抗や不安は、ネットの掲示板やクリニックの対応や環境によって、ほぐれて、子を持つことへの楽しみや勇気へと変わっていきました。

最後に、「自分に似ていない子供を可愛いと思えるか」についてですが、卵子提供如何に関わらず、母親は誰でも、妊娠、出産、そして育児を通じて、その愛情は育まれるものなんだと気づきました。

今ではもう可愛くて可愛くてたまりません。
正直、産まれてくるまで、ずっとずっと、子供の容姿の事が気になっていました。
ところが、産まれたばかりの娘を初めて抱いた時、容姿云を越えて、その感触に心から愛おしいと感じました。
気になっていた容姿も、希望以上にとても可愛いです。
結論、卵子提供は、私にとって、ポジティブで明るくて楽しい経験になりました。いつの日か、日本でも、この話題が、よりオープンになる日が来るといいなぁと思います。


次回に続きます。

Social Profiles

Twitter Facebook Google Plus

プロフィール


送子鳥(コウノトリ)生殖医療センター
新竹本院
住所:新竹市忠孝路80號
電話:+886-3-573-5292
メール:jp_service@icryobank.com
Line@:@kounotori_jp

院内の様子

リンク

人工生殖施行結果分析報告
-台湾衛生福利部2018年発行

Copyright © 台湾卵子提供-コウノトリ生殖医療センター | Powered by Blogger
Design by Lizard Themes | Blogger Theme by Lasantha - PremiumBloggerTemplates.com