卵子凍結

 卵子の凍結保存

自己卵子の凍結保存とは、女性がご自身の卵子を凍結して、将来必要となる時のために長期保存しておくことです。

まだ運命のパートナーにめぐり合えていない、今は自分の夢をかなえることに専念したい、等の理由で現在はご出産を考えていないという方は沢山いらっしゃるかと思います。しかし、女性は産まれた時に、卵子の元になる原子卵胞を左右の卵巣に各100万個程度持っており、その数は徐々に自然消滅により減少していきます。思春期で初経(初潮)を迎える頃には20-30万個まで減少し、その後も日々減少していきます。

卵子の在庫量を知りましょう~AMH(アンチミューラリアンホルモン)~

女性が一生の内で排卵できる卵子は400-500個程度しかないと言われています。



多くの女性は50歳前に閉経をむかえますが、早発閉経の方の場合は20代後半や30代で排卵が止まる方もいらっしゃいます。早発閉経以外にも、年齢による卵子の老化から高齢女性の自己卵子での不妊治療は成功率が著しく下がる傾向があります。


これらの問題を解決する方法として、自己卵子の凍結保存という道があります。
若いうちに自身の卵子を凍結保存しておき、将来必要となった時に融解して受精に使用します。
この方法であれば、早発閉経や卵子の老化という問題を解決することが可能です。
余裕をもって、人生の計画を立てることができます。
かつては実現が困難な方法でしたが、現在では卵子の凍結融解の際の生存率も向上し、現実的な選択肢となっています。

当院、コウノトリ生殖医療センターの凍結卵子融解後の生存率は9割を越えています。
台湾では、人工生殖法の規定により最長10年まで生殖細胞の凍結保存が可能です。
また、現在世界では24年前に凍結保存した卵子を使用しての妊娠出産の記録もございます。

卵子凍結の費用について
お身体の状況により実施する検査や処方薬の違いはございますが、費用は概ね12-15万台湾ドルとなります。
詳しくは、こちらをご覧ください。

卵子凍結の費用


卵子凍結の流れ

当院で卵子凍結を行う場合、各種検査や採卵後のフォローも全て当院で実施する場合と、検査や採卵後のフォローを日本(お住まいの国)で実施する場合で台湾にお越しいただく回数や滞在日数が変わります。
採卵を行う生理周期の検査を全て当院で行う場合、2週間程度の滞在が必要となりますが、必要な検査を日本で実施することで滞在期間を3-5日程度まで短縮することが可能です。
ご都合に合わせたプランを作成いたしますので、まずは当院までお問合せください。

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プロフィール


送子鳥(コウノトリ)生殖医療センター
新竹本院
住所:新竹市忠孝路80號
電話:+886-3-573-5292
メール:jp_service@icryobank.com
Line@:@kounotori_jp

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リンク

人工生殖施行結果分析報告
-台湾衛生福利部2018年発行

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